ちょっと今回は考える事があったのでめもめも。

サイト内で観覧者さまを何て呼ぶか。について。
私は以前から、様って呼ばれると恥ずかしいからさんでいいですよーっ、じゃあ私もてな具合で結構軽く考えてたんですね。
なので、レスをさんで統一してたのです。

けど最近目からウロコなお話を聞いてたるんどるーーー！と気付きました。

とある方とお話をしていて、観覧者さまに感謝をする意味できちんと様を付けるようにしていると。
そうだよなあ、って。本当しみじみと。
ランキングサイトから数ある中から自分のサイトに来てくれて。
喜んでもらえたら有難い。
そんで、コメントなんか頂けたら相当嬉しいし、本当に糧になります。はい。

これからは、レスの時にさまお返ししようと思います。
さんでレスしていた時も勿論感謝の気持ちは変わらないですよ。

これは「さま」が正しいとか、「さん」が正しいというのではありません。
双方の考えがあると思いますし、どちらの考えも正しいとも思います。
その中で、感謝の意味を込めてというのにうん、ってなったのでそうしようかと。あ、けど私の事は「さん」で呼んでも「ちゃん」でも無しでもオッケーなのですよ。気軽に話してくれれば嬉しいのです。

私も、観覧者さまも楽しめるサイトになればいいな。
と真面目なサイトのおはなし。
そういえば今仁王の連載書くのひっそりブームになっております。

そういえば、隣人見てたらイーーってなりました。
無駄に見ていて役にイラっとするという。
仲間さんすげえすげえ。本当にホラーだった。
誰かこのドラマ見てるかしら。
オワイーーー！オワイーーーー！

『幸村、おめでと。』
「何だよいきなり。」
『いや、それ見てたら言わなきゃ悪いかなと思って。』

私は幸村の机の上いっぱいに広げられたプレゼントの数々を指さしてそう言った。
素晴らしいね部長様は、よくおモテになって。あ、それ欲しい。
そんな事を言ったら「馬鹿」なんて言われた。
こんな顔で言うから性悪に聞こえるのか、綺麗な顔した性悪なのかどっちかは分からない。

「で、何か無いの？」
『はい？』
「お前からは何か無いのかって聞いてんの。」
『あるわけないでしょ。』
「無いのがおかしいだろ。」

『何でそうなるの。』
「まあ、本当は手作りケーキぐらい用意しとくのが普通なんだけど。
寛大な俺は帰りに何か奢るなら許してやらない事も無いよ。」
『え、ええええ。だから何でそうなるの。』

「だって、お前俺の彼女だろ。」
『いつから？』
「今から。」


幸村はそう言って最高に綺麗な顔で笑った。
とりあえず、色々心の準備をしておく必要があるかもしれないと私は悟った。


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何だろうこの小説のユッキオワイヒロイン災難。
文章にすらなってないが祝う気持ちはある。

わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帝愛のサドマシーンこと和也坊ちゃんが好き過ぎるわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
ってそれが叫びたいが為に書いている日記なのだがどうしようたぎって止まらない。

だってよだってよ、素敵な小説を頂いてこれ、興奮しない方が無理だから。うん。

もう何か部屋転げ回りたい和也かっこいい和也かわいい和也のシャツクンクンしたい。マジで匂いかぎたい。
何か知りませんが、素敵なお宅で和也の素敵なイラストだったり小説を読ませて頂くと相当彼の匂いかぎたくなるんですよマジで。
香水の匂いするんだろうな、結構濃いやつとか想像しだしたら止まらない。

もう何だろう、和也ってあれでマジで１０代かって最初は思ってたんだけどもやっぱり他の帝愛の人と見比べると子供なんだよね。
言う事とかすることとか。
だからそれがこう…たまらんというか。
精神的に結構まだ若いんだよ結構葛藤してんじゃないのこれとか思うとさ。

ここで匂いかぎたくなry
別に匂いフェチってわけじゃないですけど。

分かった。もう素直に和也サイトって書こうかなプロフィールのとこに。
勿論他のfkmtキャラも好きなんだがダントツに好き過ぎるんだ止まらない。和也まみれになりたい。
どうしたんだろうスパークしている。


何か、和也が好き過ぎて目や鼻から汁が止まらない体質になった。
喉もかゆいじゃないかばかん！って思った後に花粉症だった事に気付く。
プロフィール変更しよう。うん。

素敵過ぎるやりたいっっ！
是非に！！

というわけで拾って来た。


そろそろ寝ないか、自分。

南さんちで、夢書きバトンとやらをハケーンしてやろうと思った所。
ふと、検索してみたら仁王バージョンを発見したのでそっちをやってみる事に。立海メイン取り扱いサイトだもんな。

そういえば、さっき地元のローカル番組でとんでもないモンを見た。
あるショッピングモールの１０分宣伝番組なんだが、
その時の旬のファッソンやらをモデルさんが着て宣伝したりするんだが…

今回のファッソンの奇抜さにビックリした。
あれは、流行っているのか…何か、何だろう…もう本当何だろう。
あれなんだ…一個一個はかわいいんだ…なのにこう…何故全部それ合わせた！と言いたくなる。
別に私ファッソンセンスある訳じゃないが、あれを見た地元の人きっと同意するだろう。

今回のどうした…と。

さて次はどうでもよいバトンです。