どうしてか知りませんが、私が友達と相当キャッキャ言って盛り上がってて、「電話しろよー。」みたいに友達に煽られて「えー、」とか言いながらまんざらでも無い様子で電話をかけた先が零で。
で、何か会話してたら友達が横で「キャー！」みたいな中高生みたいなノリになってて。
最後に零が「いつでも会いに来ていいよ。」みたいな事を言うわけですよこの野郎！！！！！そんで電話切って和也に申し訳ないようって友達に言いながら騒いでいるという夢を見ました。

なんなのこの美味しい夢！！！！！！！！！！！！！！！！
ってかさ、ってかさ。零の声相当甘かったアニメとかになってないのに相当リアルに聞こえた甘かった。
結構透き通ってる感じでね、優しい喋り方だったハァハァ。
しかし夢の中でも和也の事忘れてない自分にびっくりちゃっかり彼女になってたのにびっくり、バレたらお前大事だよって思いながら起きた。
その流れで小説を書いたわけです。零と電話する小説ね。
っていう裏話。
今でも思い出したらときめける。

フリリク企画、リクエスト頂いて頑張るのだ。
読んで夢みた時の私のようにドキニドキニしてくれたらいい。
サイト見てくれてる時だけでも楽しんで欲しいのです。

今、必死で頑張ってる被災地の方々、救助隊の方々。
その為に出来る事は、私がふさぎこむ事じゃなくて。
こちらから出来る限りの事をする。
そして、サイト見てくれた人が楽しめるようにする。
それだけです。